カネボウ化粧品トータルビューティへの歴史

カネボウ化粧品エステティックの始まり~二人の医師との出会い~

1960年代・・・

二人の医師との出会いがカネボウ化粧品エステティックの始まりでした。
国内ではまだ、エステティックそのものが一般にはあまり認知されていないこの時代に研究開発をスタートさせました。

※役職は全て当時のものです

1966年(昭和41年)
メディカルソワンエステティックに関する研究とボランティア活動を開始
伊藤盈爾(いとうえいじ)教授(慶應義塾大学医学部形成外科学教室)より、植皮術後の患者さんの傷をカモフラージュするためのメイクアップを依頼されましたが、そのためには患部皮膚のスキンケアが非常に重要であることが判明。医療用のスキンケア及びメイクアップ方法とその効果、患者さんの精神面への影響という3つの視点から研究を始めました。
1967年(昭和42年)
エステティック機器・手技の開発に着手
山本茂一医師(大阪済生会病院皮膚科医長)より、パリのソワンエステティック機器と技術の紹介を受け、化粧品を用いたスキンケアをより効果的なものにするエステティック機器と手技の開発に着手しました。
1968年(昭和43年)
国産第1号のエステティック機器を開発
国産第1号のエステティック機器
低周波電流(5`1000ヘルツ、±極性)を用いて皮膚表面の洗浄、活性化、鎮静化を行なうものでした。以降、1970年代前半にかけて、化粧品店での設置用、巡回美容相談用、セルフケア用、サロン用など用途別に多くのタイプの機種を独自開発し、スキンケアの効果を高めるエステティックの普及に貢献しました。

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